『まほろ駅前番外地』読了。

まほろ駅前番外地まほろ駅前番外地
(2009/10)
三浦 しをん

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直木賞を受賞した『まほろ駅前多田便利軒』の続編です。
受賞作は、面白くはありましたが、少し軽い感じで、いまひとつ好きになれなかったのですが、この続編は、好きです。
さらりとほろ苦い感じが、なんともいい塩梅な小説です。
続けて読むと、前作も好きになるかもしれません。
試してみよう。

この『~便利軒』を読んだ知り合いが、多田と行天を、IWGPのマコトとタカシの年をとった姿に少しイメージを重ねながら読んでいると言っていたので、読みながら、つい、二人の姿を思い出してしまいました。

で、ドラマ化するならキャスティングは誰がいいかと、妄想。
三十路のわけあり独身男。
確かに、行天…窪塚は、いいかも。
でも、多田…長瀬は、ちょっと違う気がする。
でも、でも、もし、この役を演じられれば、また、彼の違う一面が表れるのかもなどと、痛いファンは思うわけで…。
うーん。歌姫の太郎ちゃんとヘブンズドアの勝人をミックスして、その延長上に多田は演じられるか…?
そんなことを、考えていたら、ちょっと、多田を演ずる長瀬君が見たくなりました。
まあ、原作ファンには、イメージ違うって拒絶されそうな気はしますけど。

作者を口説き落とせれば、そのうち、これ、映画かドラマになりそうな感じがしないでもありません。
ちなみに、作者は、エッセイによれば、胸毛好きで、オリバーカーン好きで、オダギリジョー好きのようです。
どんなキャスティングだったらOK出すのかしら。
興味あります。
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