ブロ友さんのおかげで、ローカルで放送のなかった「ごめん、愛してる」のnavi番組を見ることが出来ました。
見ることが出来てよかった。
ほんと、そう思います。
キャストのドラマにかける気持ちがわかるいい内容でした。
長瀬くんがいくつか提案をする場面が出てきたんですが、いずれも納得。
宝石店での店員とのやり取りは、確かに「だから」のひとことを付けるだけで見ている人にそれ以前のやり取りを想像させ、突然怒りだした人になりません。
また、日向家の前で一度立ち止まるシーン。
あの、立ち止まったときの驚きとためらいと不信と不安をのぞかせる表情がとてもいいと思っていたのですが、まさか、話し合いの結果付け加えられたシーンだったとは。
1話のハイライトシーンだと思う母と律との再会。
それにあんな風に力を注いでいたというのも、知ることが出来てよかったと思います。
自分をそこに追い込んでみて云々という長瀬くんの言葉。
色々考え計算しながらも、役を生きているんですね。
役者には二つのタイプがあって、役を演じるタイプと役を生きるタイプだという言葉を聞いたことがあります。
もともとの演技論では、役を演じるのがコメディアン、役を生きるのはアクターで、プロの役者はコメディアンであるべきだというような話ではなかったかと…。
アクターは、いい意味では使われていなかったような。
でも、今、役を生きるは悪い意味では使われていないような気がしますし、私も悪い意味で使ってはいません。
計算に計算を積み重ねて、主観的にも客観的にも人物を作りあげてゆくのタイプが役を演じるタイプだとすれば、計算をしながら役に自分を重ねていき、そこで生まれてくる心にしたがって動き、語ることで、演技しているのが役を生きるタイプなのかなと。
どっちがいいとか悪いとかじゃないと思います。
で、長瀬君は見ている限りでは、確かに後者かなと。
役を生きる長瀬くん、とても魅力的でした。
いいもの見せてもらって、また、長瀬君に惚れなおしちゃいました。
スポンサーサイト