会いにいけるアイドルが流行る中、3年ライブがないTOKIOは、間違いなく会いに行けないアイドルになりつつあります(笑)。
嵐や他のアイドルも、なかなかコンサートチケットが手に入らなくて、その結果会いにいけないアイドルになっていますけど、TOKIOの場合は現場そのものが極端に少ない。
ファンがTOKIOを見ようと思ったら、カウントダウンコンサートに行くか、紅白などの歌番組の番協に入るかしかない状態。
アイドルって、コンサートをやってファンからキャーキャーいわれているイメージなので、コンサートをやらないアイドルはアイドルとしてはイレギュラーな感じです。(楽曲を出さないグラビアアイドルとかだったら別ですけど。)
メンバー個人個人に会いに行きたかったら、ZIP!の日テレの現場や、舞台、ドラマのエキストラ参加、映画の舞台挨拶、テレビの公開収録参加などがありますが、TOKIOに会うとなるとなかなか難しい。
デビューして顔を売り名前を世間に広めてガンガン売り出してファンを増やしている上り坂のアイドルと、デビュー23年になるアラフォーアイドルとを一緒にして考えてはいけないのは承知の上で、アイドルだったらこの現場の少なさは珍しいと言っていいのではないかと思います。
一方、バンドとして考えると、しばらく活動がなかったり、活動休止宣言したりするバンドもあるから、3年ライブがなくてもイレギュラーな感じはあまりありません。
ことに23年もやってるバンドなら、少し位お休みがあってもいいのかもと思えます。
でもやっぱり、ファンとしてはライブがあった方が嬉しいですよね。
さらに、TOKIOをタレントとして考えれば、ファンに会わなくても成立するので、ファンとの現場がなくても何の不思議もありません。

ライブがない、TOKIOに会えないという状況についてのファンの考え方は色々です。
まず、TOKIOの活動が多岐にわたっている分、TOKIOファンそのものが多種多様いるわけで、普通のバンドファンと比べその幅の広さが大きいのは確かでしょう。
バンドTOKIOが好きで他の活動には興味がないという人もいるだろうし、逆にバラエティーのTOKIOが好きでバンド活動には興味がない人もいるでしょう。もちろん、TOKIOの活動をオールラウンドに楽しんでいる人もいるでしょう。
さらには、メンバーの役者仕事から入って一応TOKIOのファンだけれど、ライブは楽しみにしている人とか、逆にライブはどうでもいいという人も。
百人百様。
それぞれの中でTOKIOへの想いが違っているように、TOKIOライブへの思いは人ごとに違っていると思います。
それが当たり前だし、それでいいんだと私は思います。
TOKIOに会いたい、TOKIOライブに行きたいと気持ちを表に出す人もいれば、思っていても出さない人もいる。
出す人には出す人の理由があって、出さない人には出さない人の理由がある。
どっちの理由も間違ってはいないと思います。

で、私はどう考えているかというと…。

TOKIOの音楽活動は、専業でやっている人に比べると、どうしてもスローペースにならざるを得ないのは仕方ないと思います。
メンバーがこれからは自作曲で行くと音楽活動の方針を決めたのだから、なおのこと。
幸いにも、20周年後もバンド活動が全くおやすみになったわけでなく、シングルは自作曲でリリースされ続けています。
音楽活動は継続されているわけです。
それどころか、昨年、一昨年はシングルを2枚リリースできています。
これは、1年1枚しかリリースがなかった時に比べたら、倍になってます(笑)。
ライブがないのは正直寂しいけれど、TOKIOが不本意なライブをするくらいなら、なくてもいいかなという気持ちもあります。
そして、バンドならアルバムを出してアルバムツアーだろって気持ちも、古い人間なんで、ちょっとあります。
(シングルはアルバムからシングルカットするものだった時代を知っているんで)
一方で、TOKIOのライブのを知っているからこそ、無条件にライブに行きたい、生のTOKIOの音を声を聴きたい、あの空気を体験したいって気持ちもあります。
あれこれを考え思っても、結局のところ最後は待つしかないわけですが・・・。
待つしかないけれど、TOKIOのライブが好きだということ、TOKIOのライブを待っていることを、一ファンとして表に出しそうと思ったし、出しています。伝える努力もしてみようと思います。
あくまで一ファンにすぎない身では、TOKIOの抱えている事情について知る由もなく、その考えも気持ちもわかりません。
自分の思うTOKIOは、テレビなどで知ることのできた断片をつなぎ合わせて自分が作りだした偶像であって、実像ではなく、そこには絶対にずれがあることもわかっています。
だから、TOKIOのことを無条件に信じることは私には残念ながらできません。
TOKIOは音楽活動に個人差はあれど熱を持っていると思ってはいますが、ひょっとしたら、SONGSでの長瀬くんのインタビュー記事にあったように、もうバンドはいいかってなっていないとも限りません。
私がライブがない理由について色々考えても、それらはすべて憶測というより妄想でしかありません。
唯一つ確かなのは、TOKIOを生で聴きたい、いつかライブをしてほしい、ライブを待っているという自分の気持ちです。
私は、その気持ちをファンレターに託したいと思います。
「音楽しているTOKIOが好きです。TOKIOのライブが好きです。いつの日にか頃合いが整いライブが開かれるのを心待ちにしてしています。」と。
何がなんでもライブをやってくれというのではありません、待っているという気持ちを伝えたいのです。
そんなことをしない方がいいという考えがあるのはわかっています。
忙しいメンバーに迷惑になるかもしれないからただ待つっていうのは、ひとつの思いやりでしょう。
確かにライブをしてほしいというのは、私の勝手なエゴであり、欲望でしかないのかもしれません。 
でも、ちょっと考えてみてください。
もし色々あって今はライブができない状態のバンドが、「あなたがたの音楽が好きです。いつかライブが開かれるのを心待ちにしています」とファンから言われてそれが迷惑だと考えるでしょうか?
まあ、ひねくれて迷惑だを思う可能性も無きにしも非ずですが、そうでないと思いたいです。
それから、夫婦だって気持ちを伝えなければ、相手に伝わるものも伝わりません。
長年コミュニケーションを怠った結果の熟年離婚って話もあります。
ファンとタレントもコミュニケーションをとれる機会があるのだったら、規則にのっとってきちんとその機会を利用するのは悪いことではないと考えます。
もし、伝えたくない内容ならば、きっと事務所側がはねてくれると思いますし。
TOKIOも、ファンの声が何もないよりは、あった方が嬉しいんじゃないかなと・・・。
これは勝手な思いこみですが。

以上、長くなりましたが、TOKIOライブが3年ないことについての自分の考えを書いてみました。
TOKIOにはバンドをこれからも続けていってほしいです。
まずは、次のリリースがどんな曲か楽しみにしています。

最後に、これを書きながら「メントレ」時代にゲストとして出演してくださった故いかりや長介さんが、(バンドを)「続けろよ」っておしゃったことが思い出されてなりませんでした。(確か、そんなことありましたよね。私の記憶違いでなければいいのだけれど)
ドリフターズはコント集団として人気を博しましたが、根っこはバンドでしたよね。
あの時の言葉、メンバーは覚えているかしら?
なんだか思い出してしみじみしてしまって…。


今、全文読み返して自分の痛いファンぶりに恥ずかしくなりました。
でも、まあ、いいです。
自覚はあるから(笑)。


拍手&コメントありがとうございます。
>とろみ様
ファンレターを書くのはいい頭の体操になりました。
ボケ防止になるかも(笑)。
とろみさんも、チャレンジしてみては?
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