昨日、娘からのメールで、TOKIOの音楽活動についてのtweetが広まっていることを知りました。
20周年ライブがら3年。
tweetもTOKIOの音楽活動を待ち望むファン故だなと思いました。

昨年、フラジャイルが始まるときのテレビ誌のインタビューで、長瀬君は今年はアルバムも出したいし、ライブもやりたいといっていました。
確か、2誌ぐらいでこういう発言を見ました。
でも、残念ながら、昨年はアルバムもライブもありませんでした。
こんなにライブがないのは初めてです。
なぜ、こういう状態になっているのか、理由はわかりません。
CDの売上が悪いのも一因かもしれませんが、それだけじゃないと思っています。
ただ、CDの売上が集客力の目安になるのは確かだと思います。
CDを購入してTOKIOの曲を聴こうという人間がどれほどいるのかは、TOKIOにお金を落とす客がどれほどいるかということで、ライブをした時にどれくらい客を集められるか、グッズがどれほど売れるかの目安になるはずです。
テレビでただで見れるタレントTOKIOが好きだからといって、その人がわざわざお金を出してチケットを買ってライブに足を運ぶかというと、そこは未知数。
また、フェスに参加した時に会場を埋めた客も、フェスの出演者たちの中にTOKIOがいたから見に来てくれただけで、単独ライブに足を運んでくれるかとなると、そこは未知数。
となると、何をして集客の目安にするかとなると、直近のCD売上や現時点でのファンクラブ会員数ということになるのではないでしょうか。
ジャニーズにはTOKIO以外にもたくさんのグループがあって、その多くはTOKIOより集客力があります。
集客力は売上に直結します。
集客=売上として考えたとき、売れない商品より売れる商品に力を入れるのは、一般的な商売のやり方としては、当たり前といえば当たり前。
グッズにしても同じものを20000個作って売るのと、3000個作って売るんじゃ、全然もうけも違ってくるはず。
また、TOKIOの場合、バラエティ番組やドラマなど、音楽活動以外でかなりお仕事があって、それ自体はとってもありがたいことなのですが、時間単位で考えたら、ライブに力と時間と資金を注ぐよりも他で稼いだ方が効率よく稼げるという可能性も無きにしも非ず。
ライブそのものは、下手をすると赤字だという話もありますし。
となると、事業者としては忙しい中でさらにライブをやるよりもってことになるのかも。

ただ、やっぱりファンはTOKIOに会えるライブを楽しみにしているわけで、それがないのは辛い。
バンドTOKIOを楽しみにしているから、音楽活動がないのは辛い。
そして、そういうファンをつなぎとめるためにもライブは大切だと思うわけで。
だから、やっぱり、そろそろTOKIOはアルバムを出してライブをやってほしい。
ライブがないのも、アルバムを引っ提げてのツアーをするつもりでいたけれど、諸般の事情やこだわりのせいでなかなかアルバムができないなんて状態だったらと、勝手にいい風に考えてみたり。

それから、事務所に関していえば、少しずつ変わりつつはあるようですが、レコードとブロマイドという古いビジネスモデルの延長上にいまだにいる感じはあります。
その古さが、タレントを守っている部分もあるのですが、プロモーションなどにおいては弊害も出てきているんじゃないかと。
あと、アイドルの売り方のノウハウはあるけれど、バンドの売り方のノウハウはなくて、その部分にTOKIOがあわなくなってきてしまっているように感じてもいます。

いつの間にやら、もう5月。
もうひと月で今年も半分というのに、いまだTOKIOの音楽仕事の話題がないから、ファンが色々つぶやきたくなるですよね、たぶん。
TOKIOファンのほとんどは、みんなアルバムを、ライブを心待ちにしているってことですね。
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