テレビ録画していた「隠し砦の三悪人」を見ました。
これまでなんとなく見てこなかったので初見です。
ストーリーは、スターウオーズで使われたという話を聞いていたのですが、見て納得。
凸凹コンビはR2D2とC3POになっているのかな。
次々窮地に陥る一行から目が離せず、ハラハラしながらも、次はどう切り抜けるのか楽しみでもあり。
今ではあまり見ない馬を使っての迫力たっぷりのアクションや、沢山の人を使っての合戦や、祭りのシーンなどは見ごたえがありました。
ラスト近く、姫と武将2人が並んだシーンに何故か美しさを感じたり。
白黒でも、炎や血の色が見えてくるような感じがしたり。
全体的に躍動感があって、飽きずに見られました。

黒沢監督と三船敏郎氏が組んだ映画を見ると、監督と俳優のいい関係って、こういうものなのかなと思います。
監督によって俳優が輝き、俳優によって作品がより良いものになる相互作用が生まれる関係。
もし、黒沢監督が三船敏郎さんに出会っていなければ、監督作品がここまでの評価を得られただろうか?とか、三船敏郎氏が世界の三船と呼ばれるような俳優になれただろうか?とか、思ったり。
才能を持った者同士が出会うことで、素晴らしいものが生まれることがあるってことなのかな。
役者は、良い脚本や監督や共演者に恵まれることで、大きく可能性や力を伸ばすことが出来るのかも。
出会いって大切なんですね。
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