このところ、録画してあった映画を見ていました。
「ブラックスワン」「シャッターアイランド」「アビエイター」
どれも心の均衡を失ってゆく、あるいは失ってしまった人の物語。
3作品の主人公は、それぞれに孤独でした。
1人で狂気の淵に立ち、それに呑まれてゆく恐怖と悲しみ。
見ていて心の表面が薄く削られてゆくような、擦り傷を付けられていくような感じがして、見終わってどんよりしてしまう映画を、偶然にも続けて見ちゃいました。
精神を病んでゆく人を見ているのは、つらいです。
病んでいる人と付き合うのも、おっかなびっくりだったり、どう対応すればいいのか迷ったり、なにより相手の混乱に巻き込まれそうになったり、さらに、周りの人が病んでいる人に引っ張られてずれてゆくのがわかって何とかできないかと焦ったり…。
ただ、たぶん一番つらいのは本人なんですよね。
ああ、気持ちを切り替えなくちゃ。
3本の中では「ブラックスワン」が一番好みでした。
ディカプリオは、やっぱりうまいなぁ。

「超高速参勤交代」を見たら、気分が晴れるかしら?
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