中井貴一さんをゲストに迎えての「TOKIOカケル」、とっても良かったです。
ゲストのお話をたっぷり聞けるのは、やっぱりいいです。
TOKIOが全員で聞きに回ってました。
いつもより、ぐっと真剣で落ち着いたトーンになっていたけれど、それがまたいい。
中井貴一さんとデビュー前のTOKIOで焼き肉って、どういうことでそんな機会を持つことになったのかしら?
中井さん、TOKIOのことを特別に思っていてくださったようで、嬉しいです。

中井貴一さんといえば、名優佐田啓二さんの息子さんということで、いわゆる二世俳優なんですけど、親子そろっていい役者さんって感じです。
さすがにリアルタイムで佐田啓二さんを存じてはいないのですが、映画好きの母によりますと、それはそれは端正な俳優さんだったようで、何とも言えない品のある色気があったそうです。
中井さんがデビューしたころ、母は、佐田啓二の息子だというので期待してみて、顔が似ていないってがっくりしていました。
その頃、お父さんみたいな色気がなくてウルトラマンみたいだと文句を言っていた母ですが、今ではお父さんとは違う魅力があると、すっかりお気に入りの役者さんの1人になったようです。
往年のお父さんのファンにそういう風に見られてしまうのも、二世のつらいところなのかも。
ライバルは誰ですか?という質問に、佐藤浩一さんの名前をあげていらっしゃいましたが、佐藤浩一さんも名優を父に持つ二世俳優。
そういう点でもちょっと似た境遇ということもあって、意識されるのかな。
長瀬君は、光一君の名前をあげていましたが、親友であると同時にライバル意識を持つ相手って、いい関係だなと思います。

ご両親の結婚と名付け話は、登場する方々が伝説の映画監督お二方で、何とも豪華。

お父様がなくなった年齢までは結婚しないという気持ちは、お父様が早くになくなられたからなんでしょうか?
自分が父のようにと思っていらしたのかしら。

中井さんが、高倉健さんから「40代はとにかくガムシャラに仕事をしろ、そしてしっかりお金を貯めろ」といわれた話。
そいういば、健さん、日本映画が斜陽になって一時期仕事が少なくなり、経済的に少し苦しくなったという話を目にした記憶があります。
そういうご自身の経験を踏まえてのアドバイスだったのかしら。
40代はまだ上り坂で、50になると先が見えるって言葉、凄くわかります。
人生の終わりが見えてきて、自分の最後をリアルに考えるようになるのが50代ってことなんでしょう。
老後を考え、人生の仕事じまいを考え始める時なのかも。

ほんと、今回はいいお話をたくさんしていただいて、実りあるトキカケでした。
こういうトーク、やっぱりいいですね。
ぶつ切り編集は相変わらずですが、まあ、今回はちょっとましだったかも。

ゴルフのコースデビューで、アロハに短パンでやってきてしまう長瀬君と、それを見越して長瀬くん用の服を準備する松岡君。
どちらもらしくって、ほほえましく思ってしまいました。
自分の事をクソガキっていう長瀬くん。
でも、きっと松岡君はそれが長瀬の魅力だと思っていそう(笑)。
だって、やりそうだなと思ったら、事前に服装の注意をしておけばいいはず。
それをせずに自分の服を持って行くところが、長瀬くんのそういうところを認めていることになるような気がするんです。
ま、気がするだけで、いいそびれただけかもしれませんけど。


次回のザ少年倶楽部プレミアムのゲストはTOKIO!
とても楽しみです。
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