東日本大震災から5年経ちました。
あの日、娘の安否確認ができるまでの胃が痛いような気持ちを、おぼろげにですが思い出します。
たぶん大丈夫、仙台の病院にいるはずだからと自分に言い聞かせて連絡がとれるのを待ちました。
テレビに映し出される映像は、まるで映画かドラマのようで、にわかには現実だとは思えないようなものでした。
でも、それは現実で。
今でもNHKの7時のニュースのオープニングメロディを聞くと、あの時に幾度となく見た福島の原発の映像が一瞬脳裏をよぎり、少し不安になります。
記憶はどうしても薄れていきます。
だから、思い出して心に留めなおすことも大切なのかもと思ったりします。


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