フラジャイル、とうとう9話。
最後のエピソードです。
アミノ製薬のエピソード。
フラジャイルがドラマ化されると発表された時、結構な人数の人たちが、このアミノ製薬エピソードは放送されないのではと言っていたのを覚えています。
製薬会社が悪者になるお話ですと、スポンサーの問題があるからって…。
でも、こうしてドラマ化されるわけで…大丈夫だったのかな?
ビッグマネーみたいなことにはなったりはしませんよね?

森井君を失ったのは、病理にとっても、岸先生にとってもかなりのダメージのようで、病理は診断が滞ってるし、岸先生もいつもよりパワーダウンしているというか、オーラに陰りが見られるような感じ。
そんな中で、幼馴染のがん診断をして涙する宮崎先生にやめろ発言。
岸先生、ほんと不器用というか、まあ、そういう言い方しかできない人なんだけど。
森井君のいない作業室を見る岸先生の表情が、何とも切なかった。

森井君の方も、やめたとはいえ病理や岸先生のこと心配してますよね。

火箱さんは、お兄さんをがんで失っているから、アミノ製薬の抗がん剤の効き目を信じて、その承認のために必死になってます。
でも、その薬にはどうやら重篤な副作用があるようで・・・。
それを知らない火箱さんにとっては、新薬承認は病気で苦しむ多くの人にとっての福音だと信じているわけです。
たぶん、間瀬さんも、基本的にはそう考えているんじゃないかな。

間瀬さんを演じる高島さん、役にぴったりでした。
筋肉質な体をスーツに収めた姿には独特の迫力が漂ってました。
小出さんも、優しい兄のような幼馴染にぴったり。
キャスティング、上手いなぁ。
火箱さんの松井さんは、凄く下手じゃないけどちょっと物足りない感じ。
次回が勝負だと思うので、頑張ってほしいです。

もうすぐ終わってしまうかと思うと寂しくなりますが、でも、ラストはきっとぐっとくる展開と岸先生の見せ場があるはずなので、期待大です。

それにしても、ドラマが始まったばかりの頃からすると、長瀬君の岸先生ぶりは見事だと思います。
今やぴったりはまっている感じ。
ドラマの途中で、ふと、この人、はらちゃんをやった人なんだなと、しみじみ。
顔や纏う空気が全然違うんですよね。
改めて、凄いなと思いました。
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