フラジャイルを見ていて、診断を下すという事の重さを想像したりすることがあります。
で、そんな時、ふと脳裏をよぎるのは娘のこと。
20年以上前、娘の診断に7年の歳月がかかったことがあります。
通っていたのはとある大学病院。
整形外科で診断が下されることなく経過観察すること7年。
7年目に担当医が変わって転科するように言われ、移った先ですぐに病的なものではないとの診断が下されました。
ずっと診断が下されないことで抱えていた不安が、たった1度の15分くらいの診察で消えたのです。
診断を下すという事が、病気の治療に大切なのはもちろんですが、病気でない場合でも、診察を受ける側の精神にとても大きな影響を与えるのだと、その時痛感しました。
今振り返ると、あの7年は結構長かったなと思います。
まあ、結果オーライなのでよかったのですけれど…。
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