フラジャイルの視聴率が、1話目より2話目の方が上がったと知り、思わずPCの前でガッツポーズしてしまいました。
フラジャイル、ネットを見ていると結構評判良いので嬉しいです。
数字もついていったらなおさら。
個人的には、ちょっと物足りないものを感じているんですが、自分が物足りないくらいの方が見やすくて視聴者を選ばないのかもしれないと思ったりしてます。
実際、数字がいいドラマに好きなドラマがあまりないほうなんで、私の好みにあうと数字とれないのかもって思っちゃってます。
数字とれなくても、視聴者としては何の問題もないんですが、長瀬くんファンとしては、視聴率のことであれこれ書かれたり言われたりするのを見たくない部分がありまして、いいにこしたことはないと…。
ともあれ、フラジャイルは間口の広いドラマだと思います。
そして、長瀬君のかっこよさを前面に出してくれているなとも思います。
私はもうちょっとアクが強い感じの方が好みなんですが、視聴者に受けるかどうかはアクのさじ加減が難しいところ。
今のところは、さらっと見られてわかりやすいし、登場人物がカッコよかったり可愛かったりするしで、ほんと、見やすいドラマになってます。
ただ、脚本が橋本さんだし、これからの製薬会社のエピソードで社会派的な部分も加わってくるので、もっと深みのあるドラマになっていきそうな予感はあります。

2話は1話に比べて1つのエピソードをじっくり書いていたので、見やすかったです。
岸先生が1話に比べて少し表情豊かになっていたような気がします。
漫画の岸先生って、漫画ならではの鋼鉄の病理医って感じのキャラなんですが、長瀬君の岸先生はそれよりも人間味がある感じ。
これは、意識的に変えてきているのかしら?
ドラマだし、脚本が橋本さんだし、可能性はなくはないかなと思ったり。

岸先生はあっちこっち殴り込みをかけているようですが、決して相手の領分を侵そうと攻撃しているわけではないのですよね。
病理医として自分の診断を守るために戦っているわけで、そういう意味では守りの戦い。
病理医の診断と齟齬のある診断を下されることが許せないという…。

1話に引き続き、顕微鏡に向かう後ろ姿とか、顕微鏡を操作する指先とかに、殴り込みをかける岸先生以上にいいなと思います。
プロフェッショナルな人間、仕事の出来る男って感じがするからかもしれません。
そこは岸先生にとっての本当の戦場であり、そこで導き出した結果をゆるがせにすることはできないという信念。
殴り込みは派手だけれど、地味な姿の中にそのもととなる岸先生にとっての真の仕事がある。
という感じで、何気ない姿なんだけれどとっても説得力を感じています。

病理のメンバーや小雪さんとのやり取りも1話よりこなれた感じがしてきましたし、色々気になることや、ドラマオリジナルの部分もありそうだし、今後の展開に期待です。

それにしても、岸先生の長瀬くん、正統派のかっこよさで、こういうのって久々だと思ったり。
まさか、ビッグマネー以来ってことないですよね?(笑)

そして、公式HPの、「今週の病理診断」。
かなりこだわって本気で作っている感じがします。
素人にはわからないけれど、凄さだけはなんとなく伝わってくるというか。
病理医って本当に凄いし大変な仕事なんだという事が、これを見るだけでもおぼろげにわかります。
3話が今から楽しみです。

「SONGS」で宮藤さんが、「長瀬君と神木君はどんな表現をしても品がある」って言ってくださっているのに思わずうなずいてしまいました。
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