年末にフラジャイルを買って読みました。
とりあえず1巻を購入して、面白かったので4巻までまとめ買いしてそこからは一気読みしました。
私は、基本的には読んでから見る派です。
原作のイメージに邪魔されて楽しめないってこともあるかもしれませんが、原作は原作、映像作品は映像作品で分けて楽しむつもりです。
ストーリーがわかってしまってその分面白さが・・・って思われる向きもあるかもしれませんが、まあ、そのへんは仕方ないと思うことにしてます。
それよりも、原作をどうアレンジするのか、再現するのかが楽しみだったり。

フラジャイルはいわゆる職業ものですが、結構重いテーマも扱っていて読みごたえがありました。
上手くドラマ化してくれるといいなと思います。

帰省中の娘も「フラジャイル」を読んで、とても面白いといっていました。
凄く取材して書いたか、もともと病院および医療関係の知識が豊富な人が原作を書いているのではというのが、親子で話し合った見解。(えらそー)
原作者さんのお名前で検索してもこの作品以外出てこないってことで、なんとなく後者っぽい感じが。
原作で一つ気になるのは、MRが治験に直接かかわっていることだというのが娘の言葉。
なぜなら、MRは製薬会社の営業マンなので、文系出身者も多く、化学的な薬品の知識があまりなかったりすることがあるんだそうです。
まあ、原作の製薬会社もMRも普通じゃないってことで、フィクションだからいいのかなとは思いますが…。

今日はドラマ「フラジャイル」の完成披露試写会があったそうで、夕方のフジのニュースで、チラッとその模様を見ることが出来ました。
明日のワイドショーで、もうちょっと詳しくやってくれるかな。
読んでから見るか、見てから読むか話に戻りますが、私は、長瀬君出演の原作付ドラマに関しては、これまで読んでから見てガックリしたことは一度もありません。
これって(長瀬君のファンだからってこともあるかもしれませんが)見る側としては幸せだなと思っています。

原作があるものを映像化する時、原作の芯の部分をきちっととらえて、原作に対する敬意をもって映像化しようとしているかどうかって、大切なことではないかと思います。
ただ単に、人気原作で、人気アイドルで、数字とろう的な姿勢で作られたものって、制作側の原作への愛情みたいなもの、どうしてもこの作品を映像化したいって志みたいなものがまったく感じられなくて、結果、原作を殺しちゃってるなと思うこともあります。

ともあれ「フラジャイル」が、見ごたえのあるドラマになっていることを祈っています。
そして、出来れば、原作者さんもも喜ぶような作品になって、たくさんの人に見ていただければいいな。
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