ブロ友さんのところで知った、河野Pの記事を読んで、ドラマを作る側の苦悩を感じました。
ドラマ最前線 制作者インタビュー2 日本テレビ 河野英裕 なぜいま『ど根性ガエル』なのか
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimatafuyu/20150717-00047591/

河野Pは、ある意味作家性の強い作品を作っているプロデューサーさんだと思います。
脚本家、演出家は違っていても、河野Pの作品にはどこかに河野さんらしさみたいなものが感じられるのです。
今回のインタビュー記事を読んで、この方にとってドラマをを作る、作品を作り上げるというのは、作品に自分の考えや思いを織り込んできながら、自分の思う完成形を目指す作業なのかな?などと思ったりしました。
芸術作品を作るのならば、作品と自分との対峙であり、同一化であればよいのでしょうが、ものがドラマや映画となるとそこに視聴者やスポンサーというものが大きな要素になります。
ドラマや映画は商業ベースに立って、視聴者や大衆に受け入れられ、視聴率や興行収入を得るという大きな目標があります。
どんなにいい作品だという自負を持ってそれを世に送り出しても、視聴者に見てもらえなければそれは結果として一つの目標をクリアできなかったという事になります。
ウケることばかり数字をとることを主体に考えてドラマを作るのと、作品を作ってそれをどう人々に見てもらえる形にするのか考えるのでは、出だしが違う分、苦悩の仕方も方向性もちがってくるのではないかしら。
ドラマを商品として作るのか作品として作るのか、どちらに比重が置かれているか。
河野Pの制作してきたドラマは、どれも後者であると思います。
そういうスタンスでずっと仕事をしていらっしゃる方なんだと、勝手に思っています。
いいものを作ることが出来ても、それだけじゃダメなプロの仕事の厳しさ。
一視聴者として、いい作品が高い視聴率をとってほしいけれど、なかなかそうはならないもの。
作品性を保ち、その作品に織り込むべきものを貫きつつ視聴率に恵まれるというのは、本当にめったにないことになりつつあるのかもしれません。
それだからこそ、作り手の苦悩と迷いは深くなるような気がします。


中居君のバラエティで長瀬君の名前を耳にしました。
お笑いの方が長瀬君と同じ地元で、中学生当時、隣の学校に凄いイケメンがいると長瀬君が話題になっていたとか。
学校内でおさまらない美少年ぶりだったんですね。
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