後輩グループの番組で、メンバーの一人が若いゲスト女優さんから40代に見られていたのを知りました。
自分が物心ついたころからずっとテレビで見ていた人だったら、そのくらいだと思って当然だなと思ったり。
子供の頃、すでに大人だった(大人に見えていた)ひとは、親世代に近いのですから。
ファンの方の中には、その発言が失礼だと怒っている人がいるようですが、それだけ長い間、彼らがテレビの世界でやってきたからこそなんじゃないかと。

TOKIOとかSMAPとかの年齢を聞いたとき、もうそんなになるのかと思う人がいる一方、まだそんな年なの?と思う人もいるわけで。
もうそんな年に・・・と思う人は、自分の年齢を思い出して、ああ、そうだよねぇ・・・となるのではないかしら。
そして、まだそんな年なの?は、長い間テレビでやってきてるからもう結構な年になっていると思っていたが、デビュー年齢が低かったので、まだ・・・と思ってしまうのでしょう。

自分の若いころは、アイドルといえば、10代後半から20代くらい。
それを過ぎると、脱アイドルを本人も事務所も意識し始めていたように思います。
アイドルから、本格的な歌手へとか、舞台へとか、俳優へとか…。
今は、アイドルの仕事の幅が広がり、その寿命が長くなりました。
正直、昔のアイドルの定義を今のアイドルに当てはめたら、SMAPやTOKIOはもうアイドルとは言えないのかも。
アイドルの皮をかぶった何者かになっているような気がします。
昔は脱アイドルして、アイドルの皮を脱いだんですが、今は被ったまま中身が別のものに変容しているような…(笑)。

今回の後輩君の話を知って、娘が子供の頃、東山さんの看板を見て「クリッパーのおじちゃんだ」と言った時のことを思い出しました。(東山さんはクリッパーというお菓子のCMをしてました)
当時、私から見たら青年の東山さんも、娘から見ればおじちゃんなんだと驚いた覚えがあります。
ファンや同世代より上の人からすればいつまでも若いように見えていても、20歳近く年が離れた人から見えれば、しっかりおじさんに見えちゃうものなんですよね、きっと。
まあ、芸能人は実際よりも若く見えることが多いですが、人間ですから年はとります。
スマップ、TOKIO世代はアラフォーになり、後輩君達も30代に次々突入。
ジャニーズの多くのGがおじさん世代に入りつつある事実を、今回の後輩君話で実感しました。
本来のアイドルの年代の若手ジャニーズ、頑張れ!なんて、思ったり。

男性アイドルに比べると、女性アイドルは若さが大きな売りであることに、男女差を感じます。
アラフォー人気女性アイドルグループって、いないような。

脱アイドルとか、アイドルとは別のものとか書いちゃいましたが、リーダーは、「生涯アイドル」って言うかも。
ひょっとして、もう言ってます?
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