宮部みゆきさんの「おそろし」「あんじゅう」を読み終わりました。
「おそろし」は昨年NHKでドラマ化されたのを見て、これは是非原作を読まなくてはと思ったのです。
ドラマもよかったけれど、原作もよかった。
原作を読んで、ドラマの良さを再認識できた部分もありました。

2冊はつづきもので三島屋変調百物語シリーズとでもいうのかしら。
ジャンル分けすると、時代小説であり怪談であり、短編集でもあります。
本のタイトルにもなっている「あんじゅう」は、特にとても切ないお話で、好きになりました。
「吼える仏」は、不思議な話であると同時に、人の怖さを感じる話でもありました。

続編も出ているようなので、文庫化を待ちたいと思います。

おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)
(2012/04/25)
宮部 みゆき

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あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)
(2013/06/21)
宮部 みゆき

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