Category Archives : 本

「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」 - 2018/04/30(Mon)
ここのところずっと読んでいた本です。「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」読みごたえのある本でした。高校では日本史を履修したにもかかわらず、授業は文明開化あたりで終わっていて、戦争前後は年代暗記するだけでした。で、この年になって、やっと、戦争のあたりの世界の動きを詳しく学んだ気がします。とても興味深い本。あと、日本って、人権意識が欧米に比べると低いのかなと思いもしました。そのあたりが、最近のブラッ...
「フラジャイル」11巻 - 2018/03/28(Wed)
「フラジャイル」の11巻目、読みました。間瀬さん主役のお話があったり、バラエティにとんでます。うかつにも(?)間瀬さん、カッコいいって思っちゃいました。間瀬さんは間瀬さんで、製薬業界のことを考えている人なんだろうなぁ。ドラマや小説を読んでいて思うのは、悪人だっていいことも悪いこともするし、いい人だっていいことも悪いこともする。悪人とかいい人って区分けを最初にしてしまうのは、まだ善悪の区別があやふや...
着物始末暦シリーズ - 2017/10/10(Tue)
着物始末暦シリーズを読み続けています。最近、発売されたのは9巻目で「白に染まる」。一応主人公は、余一なんだろうけれど、あんまり主人公って感じじゃないです。一話ずつ、余一の周りの誰かが主人公になっているような構成。余一は、着物を始末する職人で、若いのに腕は超一級。役者のような二枚目。で、巻が進むにつれて、余一の出生の秘密が暴かれてゆくのですが・・・。余一は自分が親に捨てられた、余りものの人間だと思っ...
読書メモ - 2017/08/21(Mon)
最近読んだ本を、メモっておきます。「家鳴り」 篠田節子夏向けのホラーってことで読んでみました。ホラーというより、リアルな怖さがある気がします。「コンタクト・ゾーン」 篠田節子30代の女性3人が、リゾート地で内乱に巻き込まれてサバイバルするという出だしから、彼女らが現地の人達の間でたくましく生きていく様子が、社会背景をきちんと書きこんだ上でかかれていて、長いですが面白かったです。「博士の愛した数式」...
「フラジャイル 9巻」 - 2017/07/31(Mon)
フラジャイルの9巻が発売されました。今回は、岸先生の過去が。チラッとだけですが、それで病理医になったのかと納得。テレビドラマの頃からすると、だいぶ原作もエピソードが増えてきています。でも、ドラマでシーズン2するにはまだ足りないかなと。9巻は、森井君、宮崎先生の出番が少な目かな。中熊教授は、昔から変わりなく中熊教授なんですね。岸先生も、基本は変わっていないところが、らしいといえばらしい。性格って変わ...